ラ・フォル・ジュルネ2018

音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ
に初めて参加した。




クラシックのコンサートに
8才と4才を連れていくなんて
考えられなかったが、


娘が吹奏楽部に入部することになり
えいやと3人でいくことに。



どうせいくならと
ワークショップにも参加。



シルク・ドゥ・ソレイユ
元クラウン、フィリップさんに
パントマイムを教わり、


プロコフィエフ
ピーターと狼」に合わせて
体を大きく動かし表現する。



4才になりたての息子には
怖いものなどない。

思い切り楽しんでいた。



コンサートは、


4才、3分で入眠
8才、30分で爆睡


と、想定内だったけれど


東京芸術劇場での体験は
なかなかできるものではない。



バイオリンとオーボエ
実際に奏でさせてもらって、


娘が今月から吹奏楽部で
練習する楽器は、



チューバ、、、



いくら体が大きいとはいえ、


いろいろ大変そうである。