青梅マラソンに参加したとき初めてランナーズハイというものを感じた。 最後、もう走ってるのか飛んでるのか分からないくらい足の感覚がなくて 息も、呼吸しているというより吸ってばかりのイメージなのに頭は酸欠状態 ゴールまでの数メートルは完全に笑って…
自分が母であるという自覚がなくすぎていく日々 赤子はつかまり立ちをしなにやらしゃべっている もうすぐ1年が経つかと 思うと、過ぎ行く時間の早さに唖然とする 訳あって、二重生活の ようなことをしていてなんだか ここまでして 働きたいか? と自問する…
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