自分が母であるという自覚がなくすぎていく日々 赤子はつかまり立ちをしなにやらしゃべっている もうすぐ1年が経つかと 思うと、過ぎ行く時間の早さに唖然とする 訳あって、二重生活の ようなことをしていてなんだか ここまでして 働きたいか? と自問する…
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