真夜中の戯れ言

自分の意識を大きく上回る展開を
見せたとき、ポジティブに
受け止められず
常に最悪の事態ばかり考えてしまい
楽しめない傾向にある。

傷つくのはいやだが
他人から無頓着だと思われるのは
もっといやだ。


必要とされれば、誰のものにでも
なるのか。それは、ちがう。

ただ、わたしのなかに絶対的な決まり
が存在するのも事実。

そこに則ったものには、従うしかないのだ。


わたしは、そろそろ
切り離す予定だ。