24才だった頃の自分
そう、あの頃のわたしは
将来なんててんで考えもしないで
酒飲んで、タバコ吸って
適当に男の子あしらって
アルマーニの靴なんか履いて
夜中までうろついていた
まだ右も左も分からない小娘が、と
思われていただろう。
なんて今やっとわかるのも
職場にきた新しいお嬢ちゃんの
あまりになってない体たらくに
失望させられることこの上ないからなんだが
きっとこのくらいの時って
私もこんな程度?だったのか?
いや、こいつよりマシだったろ!
などと一人ツッコミしてしまう
くらい困っていて
iPadから夜中これを打ち込んでしまうくらい
病んでいる。
風邪は二週間治らない。風邪?
しかしババアになればなる程
可愛げって必要だなぁ、と
つくづく思う今日この頃です。
マイブルーベリーナイツでも観ながら
ねます。